男性看護師は絶対必要な存在

昔の医療機関であれば、ほとんどの看護師は女性でした。
そのため多くの患者は、気が弱ってめいっているときや病気で苦しんでいるときに看護師の一声、しぐさや対応で心が癒され元気の勇気をいただいていました。
これも男性患者の視点です。
女性患者はどのように感じていたのでしょうか。

想像してみてください、男性患者が弱ってベッドで寝たきりになった状態で弱気になっているときに、男性看護師が一声かけたときと、女性看護師が一声かけたときと男性患者の受け取りかたが全然違うと思います。個人的には女性看護師に一声かけてほしいですね。

ですが今や高齢社会へ進む日本です。
2025年から多くの団塊期時代の方が高齢になり医療機関や介護施設のお世話になる時代がやってきます。
高齢者といえど楽に医療行為ができる人たちではありません。
医療行為や介護行為をする側にとってみればかなりの負担があります。
看護師のお仕事は基本的に立ち仕事です。
お食事や看護記録入力時の時は座りますが、それ以外は一日中立ち続けています。
寝たきりの高齢者を寝返りさせたり、お風呂を入れたり、部位によって注射などの医療行為をするときには女性看護師だけではできない医療行為などが多くあります。

ここで出番なのが男性看護師のみなさんです。
男性看護師師のチカラは医療現場ではとても重宝されています。
医師は男性でも直接患者に触れて患者さんの向きを変えたりはしません。
すべて看護師や介護士のみなさんで患者をみているのです。
医師は診察をし指示をする立場だからなのでしょう。
医療現場にはおいては男性看護師の数も増えて、女性看護師の手助けをしています。

今後、さらに高齢者の数が増加するということは、医療施設や介護施設の数も必要になり、医師、看護師そして介護士の数も増やす必要があります。
男性看護師の数が増えることで医療源は円滑に仕事が進もことでしょう。
看護師や介護士も人なので、毎日体重のある高齢者をケアしていると看護師や介護士の腰や膝に負担がかかり腰痛などの健康障害がでてきます。
みんなでバランスよく高齢者のケアができるように対応できるよう環境を整備し、男性看護師を増やして欲しいです。