外科の医師は転職やアルバイトで内科の医師になりえる

外科の医師の存在は私たちにとって大きいです。
なにせ、体内にできた病気や異常を取り除いてくれるのは外科の医師の先生たちです。
医師法にありますが医療目的で人の体に傷を入れることができるのは医師のみです。

ご存じだとは思いますが、医師以外の人が患者の体に傷をつけると傷害罪や暴行罪などが適用され訴えられます。

私が出会った急性期病院で勤務の脳外科の医師は、日々のお仕事と手術などのストレス、そして小さな子供が2人いて一緒に過ごす時間が少なく家族サービスができない理由から脳外科から慢性期病院の内科の医師として勤務していました。

いろいろ脳外科の医師時代のお話をきいていると、医師として病院で過ごす時間は多くありますが、人として自分の家族と過ごす時間がないことは一番の転職やアルバイトの理由ではないかとさとりました。
一番ストレスや緊張感が続くのは、脳外科の医師は手術の前から手術後においても、患者さんの状態が完治するまでは手術した医師が責任を持ってみとどけるという義務感があるから、といっていましたよ。
手術して終わりではないのです。

自分の家族サービスをするためにも、そして脳外科の医師として自分の時間や自分の将来を計画するためにも一度転職したり、アルバイトで他の病院の内科の医師としてゆったりとした時間を過ごしたいのでしょう。外科の医師にあこがれる人も多いですが理想と現実のギャップはやはり大きいのでしょう。
理想は理想でとどめておいたほうがよさそうです。

プロとしての強い意志がある外科医が患者のために一生懸命頑張り続けることができるのでしょう。